

| 軸重の制限を受け、比較的長い簡易線に使用できるように製造された客貨両用の機関車。C12の後輪を省略し、テンダーを別に付けた構造であるほかは、ボイラー、弁装置の小さな部品にいたるまでC12と共通となっている。テンダーはバック運転にも便利なように両側をナナメに切ったのが特長である。164両が製造されたが、1号機から90号機までは戦争のためにビルマなど南方へ送られた。1935年から1939年に川崎、汽車、日立、三菱で製造。 イラスト上はビルマから帰ってきた大井川鉄道の44号機。 下は中込機関区時代の156号機。テンダーの形に違いがある。 |
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